ここからが大切!むし歯の減少とその後の歯科予防について

2015.03.21

文部科学省によると、永久歯のむし歯本数は一人当たり平均一本となり、
往年と比べ最も少ない数値となった。

過去にむし歯になったことがある割合も、全年代で90%を超えていた70年代から90年代から極端に下がり、30.4%から55%まで減少したとの事。

上記の結果から皆様の歯科予防への意識が年々浸透しているのが分かります。

ですが、本当に歯科予防に気を付けたいのはこの後です!

 

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このグラフを見ると、10歳から12歳にかけては、乳歯から永久歯への生え変わりの時期なので、見かけ上はむし歯が減っていくように見えます。

しかし、12歳を過ぎるとむし歯のある者の割合がまた徐々に増えていきます。
この時期には、親が子どもの口の中を見ることは少なくなり、さらに加えて、中学生や高校生は勉強や部活動などで忙しいため、定期検診で歯科医院を受診することが難しくなります。

そのため、知らず知らずの間にむし歯ができてしまうのです。

長期的なむし歯予防を考えると、正にこの時期、永久歯が生えてまだ間もない時期が重要です。
ぜひ、フッ素塗布やシーラント(歯の深い溝をコーティング剤で埋める処置)などの予防処置や定期検診を受けましょう!

三光歯科医院でも定期的な検診を承りますので、お気軽にご相談下さい。

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