1日の歯科患者数 136万3,400人 60歳以上が全体の半数を占める

2016.07.04

厚生労働省が発表した平成26年患者調査で、歯科診療所における1日の推定患者数が現行の調査方法になってからでは過去最高の患者数となった。

 

注目すべきは、60歳以上が全体の半数以上を占めるというデータ。

 
さらに、在宅医療の患者総数は4万6,000人でそのうち65歳以上が3万1,500人と大半を占めている。

 
この結果をみても分かるように、少子高齢化に伴い、歯科医院の受診患者の高齢化が進むことは間違いない。

 
さらに、8020運動などの影響により、高齢者1人当たりの残存歯数が増加していることを考えると、ますますその傾向は強まるでしょう。

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