コラム
- 2016/09/05
- 院長コラム
予防歯科の重要性
いま、成人の9割がむし歯を経験しています。
将来、いつまでも自分の歯でおいしく食べるためにも、若いうちからむし歯予防に取り組むことが大切です。
将来の自分のために、今日から「予防歯科」を初めませんか。
むし歯や歯周病などのトラブルが起きてから治療するよりも、そうならないよう予防に重点をおくことを「予防歯科」といいます。
年に数回、歯の健康状態をチェックしてもらう「プロフェッショナルケア(プロケア)」と、歯科専門家の指標のもとにおこなう毎日の「セルフケア」。
予防歯科は継続してこのふたつに取り組み、歯科医師や歯科衛生士と協力しながら、歯と口の健康を守っていこうという考え方です。
生涯、自分の歯で食べられるよう健康な歯を保つために、予防歯科を実践しましょう。
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