歯数と医科医療費との関連を分析

2017.03.13

日本歯科総合研究機構は、いわゆるビッグデータと呼ばれるNDBを基に、これまで分析がされていない歯科レセプトと医科レセプトを突合し、歯数と医科医療費との関連等を検討した。

 

研究では、歯周炎病名から現在歯数を算出し、20歯以上の者と19歯以下の者に分類し、その中央値を比較、その結果、医科・歯科ともに受診のある患者における1ヵ月の医科医療費は、19歯以下の者が20歯以上の者と比較し有意に高いことが明らかになった(男性85歳以上、女性80歳以上を除く)また、若い年齢ほどその傾向が顕著であり、40~44歳における差が最も大きく1.2~1.3倍であった。

ページトップ