
コラム
- 2026/02/02
- 院長コラム
“残存歯数が高齢者の体重減少、痩せに関連”
高齢期のおける体重減少や痩せは、
死亡や要介護のリスクを高める。
歯の本数が19本以下の高齢者は20本以上ある人に比べ、
体重減少や痩せた状態になりやすいそうだ。
半年の間に、2~3キロの体重減少があったとする高齢者は「19本以下」が多く、
そのリスクは「20本以上」より1.2倍高かった。
これは歯を失うことで十分に食事ができず、
必要な栄養を摂取できないことが要因と考えられる。
そのため、毎日の適切な口腔ケア、定期的な歯科検診や歯の治療を行い、
歯の喪失を防ぐことが重要と考える。
また、すでに残存歯が少ない場合には、
しっかり噛める入れ歯を装着することも重要となる。
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