
コラム
- 2026/04/06
- 院長コラム
“「オーラルフレイル」を予防して健康長寿へ”
「オーラルフレイル」とはお口の衰えによる“滑舌の低下” “食べこぼし” “むせの増加” “かめない食品の増加”などの症状をいいます。
かつては年令のせいだと見過されてきましたが、
それはやがて全身の衰え(フレイル)につながることがわかってきました。
この「オーラルフレイル」の兆候を早期に発見して、フレイルを予防し、健康長寿を目ざしましょう。
オーラルフレイルの原因は?
高齢になると社会的役割は少なくなり、身体の機能低下も伴って、
物事への意欲が低下するようになります。
同時にお口の健康への監視も薄れ、むし歯や歯周病にもなりやすくなります。
そうなると、やわらかいものばかり食べるようになり、
お口の衰え<オーラルフレイル>が加速していきます。
その結果、栄養状態の悪化、全身の筋肉の減少(サルコペニア)が進行し、
やがて要介護状態につながってしまいます。
オーラルフレイルの兆候が見られたら?
これから直面する超高齢社会において、国民の健康長寿をサポートするべく、
「オーラルフレイルの予防」という新たな考えが生まれました。
「しっかりかんで、しっかり食べ、しっかり動き、そして社会参加を!」
という基本的な考えを理解していただき、
ご自身のお口の機能が低下していないか日頃からチェックし、
そして予防することがこれから重要になります。
もしオーラルフレイルの兆候が見られたら、早目にかかりつけ歯科医に相談してみましょう。
あなたへのおすすめ記事

- 2026/04/06
- 院長コラム
- “「オーラルフレイル」を予防して健康長寿へ”
- 詳しく見る

- 2026/03/30
- 院長コラム
- “なぜ「よくかむ」のがよいのでしょうか”
- 詳しく見る

- 2026/03/23
- 院長コラム
- 3月24日(火)および27日(金)診療時間変更のお知らせ
- 詳しく見る

- 2026/03/16
- 院長コラム
- “歯ぐきの痛みや出血、それは「歯周病」かも”
- 詳しく見る

