
                        
コラム
                    
                - 2022/08/01
 - 院長コラム
 
歯ぎしりの対処
皆さんは、歯ぎしりをしていますか?
                                
                                歯ぎしりは自分で自覚している人もいれば、全く自覚していない人が結構います。
                                
                                歯ぎしりを放置すると様々なトラブルの原因になることもあるので要注意です。
                                
                                「私は大丈夫」と思っている人も実は、歯ぎしりに気づいていない可能性もあります。
                                
                                
                                
                            
歯ぎしりの対処法としては、就寝時にマウスピースを装着したり,
                            ストレスやアルコールの過剰摂取、逆流性食道炎などの原因を改善したりします。
                            歯ぎしりの悪影響として、
                                
・歯が異常にすり減る
                        ・歯が異常にすり減る
・歯が欠けたり、割れたりする
・知覚過敏をおこす
                                ・知覚過敏をおこす
・歯周病が助長する
                                ・顎関節に過剰な負担がかかる
                                    
                                
                                などがあります。
                                    
お心当たりある方や、心配な方は、一度かかりつけ歯科医院で診てもらいましょう。
                                    
                                    
                                    
                                    
                                    
                                
                            お心当たりある方や、心配な方は、一度かかりつけ歯科医院で診てもらいましょう。
あなたへのおすすめ記事

- 2025/11/03
 - 院長コラム
 - “小児歯科について”
 - 詳しく見る
 

- 2025/10/27
 - 院長コラム
 - “歯周病と全身のかかわり”
 - 詳しく見る
 

- 2025/10/20
 - 院長コラム
 - “災害時にこそ大切!お口のケア~備えておくこと 自分でできること~”
 - 詳しく見る
 

- 2025/10/13
 - 院長コラム
 - 10月17日(金)診療時間変更のお知らせ
 - 詳しく見る
 

